うちの文鳥ズ

10月24日は 手にしあわせ「文鳥の日」

文鳥飼いにとって特別な10月24日が今年もやってきましたね。

て(10)に(2)し(4)あわせで10月24日「文鳥の日」に制定されています、ちゃんと専用の日があるなんてとても嬉しいですよね。

そんな文鳥の日、手に乗っている写真を中心に最近の我が家の文鳥たちを紹介します。

我が家のNEWボス?!ビター。

現在の我が家では唯一の30g台で明らかに他の子より大きいのですが、これより10g以上重かったラテってもっと大きかったよね、アレ…?と毎回不思議に思っています。

ビターもすごく大きく見えるのですが、それより明らかに大きかったし重かったはず…並んでいる姿を見てみたかったなぁ。

そんなビターとは正反対のシロップ、一番小さい21.5g。

こちらはもう本当に小さい…!てに乗せてもまるで乗っていないかのように軽く、見た目も小さくて十姉妹くらいでは…と思うほど。

シロップは他の子よりも儚い感じがあり、どうしてもそっとそっと触れてしまう、そんな可愛い子です。

そして4兄妹は今も仲良く過ごしています、これからもずっと仲良しでいて欲しいなぁ。

ココアはあっちこっち向いている写真が多いのですが、顔が見えなくてもお尻だけでも可愛いとか文鳥すごい…となっている飼い主です(鳥変態というやつですね)

10月でココアも2歳になりました。まだピチピチのツヤツヤで幼い感じもするのですが4羽の母、不思議です。

今年は発情抑制を強化して、産卵せずに春を迎えられるようサポートしたいと思っています。

10月になり随分涼しい日も増えてきたので、文鳥たちがもっちりモフモフする日も増えてきましたね。

朝晩の寒さなど文鳥たちの体調が気になる季節ではありますが、このモフモフ度が増してくる季節は大好きです。

やっぱりモフッとした文鳥は最高に可愛いのです*・*.。.:*・゜゚

心配していたソイも今とても調子よく、元気に過ごせています。

一時はかなり腹水が溜まってどうなることかと心配していましたが、利尿剤を注射してから調子よく腹水も減り、今はとても元気に過ごしています。

ただやはり完治することは難しいようなので、これからもお薬に助けてもらいながら、穏やかな1日1日を積み重ねられればと思っています。

これからの寒さには気をつけていこうね。

手に幸せといえば私が思い出すのはこの写真。

懐かしのモカ、2歳か3歳の頃だと思います、可愛いね。

本当に手が大好きでよく懐いていた子でした。離れないのでモカを握ったまま小松菜の用意をしたりしていた思い出が(ほっこり)

そしてこの写真を撮ったのは前の家なので、後ろに写っているドアの感じなども含めて懐かしい大好きな写真です。

モカちゃん、たまには夢に出てきてね。ラテもね!

全ての文鳥さんたちと飼い主さんたちに、たくさんの幸せが訪れますように。