こんにちは。文鳥たちに換羽の季節がやってきて、飼い主さんは羽掃除が忙しい時期になりましたね。
さて、このサイト作りを初めて1年半になりますが、SNSも含めありがたい事にたくさんの人に見て頂いており、反響やDM・コメントなどを頂くことも多くなりました。本当にありがとうございます!
応援やファンです・役に立ちましたというメッセージも多く頂きとても嬉しく、もちろんそれ以外でも気軽に連絡して頂いて構わないのですが
中には返信し難いもの、また返信できない場合などもあるため、一度こちらにまとめさせていただく事にしました。
目次からご自身に関係のある項目だけで構いませんので、お問い合わせの前に一度目を通していただけますと助かります、よろしくお願いいたします。
お問い合わせに関して(SNS経由も含む)
お気軽にご連絡いただいて構いませんが、前提として100%必ず返信できるわけではないこと、ご理解をお願いします。返信がない場合の主な理由としては
- 内容的に返信できない・返信の必要がないとこちらが判断した場合(後ほど詳しく記載します)
- メッセージに気付いていない(〃)
- 立て込んでいて返信できない
などがあります。
可能なものにはなるべく返信させていただいておりますが、立て込んでいたり返信の必要がないとこちらで判断させて頂く場合もあります。
また、〇〇日までに返事が欲しい、必ず返事が欲しい、SNSでフォローしてほしいなどの要望にはお答えできない事も多くあります。申し訳ありませんがご理解頂けますと幸いです。
返信がない場合の理由① 内容的に返信できない・必要ないと判断した場合
- 内容が営業・何かの宣伝などの場合
- 意図が理解できない場合(関係のない文章や謎の画像が送られてくる等)
このような場合は返信をしておりません。
突然画像1枚だけが送られてくる場合などもあり、それが文鳥でしたらリアクションをしたりもしますが、何か分からない場合は申し訳ありませんが返信出来かねます…ご理解をお願いします。
返信がない場合の理由② メッセージに気付いていない
大変申し訳ありませんが、メッセージに気づけていない場合があります。
特にインスタグラムのDMの場合、相互フォローをしていないとメインのメッセージボックスに表示されないため、全く気付いていない場合があります。
インスタやTwitterでは、コメントやDMを頂いても通知が流れてしまい気づかないままの場合もありますので、返信が必要な内容でリアクションがない場合は、お手数ですが再度ご連絡お願いします。
愛鳥の様子がおかしい・緊急性がある場合は動物病院へ!
お問い合わせの中でも「愛鳥の調子が悪いがどうしたらいいか」「様子がおかしいが病院へ行くべきか」と言うものが多いのですが、結論から言いますと鳥を診られる病院・獣医師に相談していただくべきです。
まず、鳥は体調不良を隠すので飼い主さんが気づく頃にはかなり悪いことも多く、少しの判断の遅れで取り返しがつかなくなることもあります。
そして私は獣医師ではないので、いくら鳥飼い歴が長く勉強しているとは言え、医療に関する専門の知識は持ち合わせていません。
そのため、愛鳥の状態によりますが、私にご連絡いただく間に専門の医師に指示を仰ぐべきだと考えています。
ただ、ご連絡いただく方の事情もあると思いますし(鳥を見られる病院が近くにない・仕事などですぐに行けない・病院にかかった事がなくどこに行ったらいいかも分からない等)藁にもすがる気持ちでご連絡下さっていると文面から察しられる場合も多いので
病院に行く・専門の医師に指示を仰ぐべきであるとはお伝えした上で、我が家の場合こうだった・このような事をしたなどの返信はさせて頂いていますので、御理解をお願いします。
安易に文鳥を飼おうと思っている方には、厳し目のお返事をしています
文鳥を飼いたいけれど初めてで…と言うお問い合わせもよく頂くのですが、その中でも
「文鳥ならお金かからなさそうだから」「何羽も飼いたいけれどケージは一つでもいいですよね?」「東京なのでヒーターいりませんよね?」など、初めから楽で安い・簡単に飼えそう・幸せにしてあげようと言う気持ちが感じられないお問い合わせの場合、厳し目のお返事をさせて頂いています。
正直なところ思い直していただかない限り文鳥をお迎えして欲しくないと思っているので、あえてしっかりとお返事させて頂いています。
お迎えを考えている場合は自分のメリットや都合だけではなく、文鳥の一生を預かると言う事を心得て準備をして下さいね。
多く頂く質問やお問い合わせ
- 文鳥の飼い方や必要な物について
- 適正温度や環境管理の方法
- よく懐いてもらいたいがどうすればいいか
- 複数羽飼いのこと(仲良くなれるのか・お世話は大変か等)
- 文鳥同士が仲良くなれないがどうすればいいか
- 噛み癖がひどい・全然懐いてくれない
- 繁殖させたいがどうすればいいか
- 雛の育て方
- こんな動き・鳴き方をしているが大丈夫かと言った心配ごと
このようなご連絡をよく頂くのですが、これらに関してはこれから記事の中でお答えさせていただければと思っていますので、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです(すでに公開している内容もあります)
サイト内の虫めがねマーク🔍に気になるキーワードを入れて頂くと検索できますので、よろしければご活用ください(スマホから閲覧している場合はトップページの左上・パソコンからの場合はトップページの右上にあります)
基本的には気軽にご連絡・ご相談いただいて大丈夫です
文鳥を初めて飼う場合、いろいろ調べて気になって連絡してくださるのはとても嬉しい事です。
また文鳥を飼っていて、少し気になるけれど病院に行くようなことでもなかったり、質問でもないけれど文鳥飼いの人にちょっと聞いて欲しかったり…
小さなことでも、雑談でもお気軽にご連絡いただいて大丈夫です◎近くに文鳥飼いのお友達なんてなかなかいませんものね…!
ただ全てにお返事ができる訳ではないので、ご理解いただいた上で、気軽なコメントでしたらインスタやTwitterの最新投稿に頂いた方がお返事確実かなと思います。
長々と書きましたが、たくさんの方に見て頂いてご質問まで頂けるのはとても嬉しい事です、ありがとうございます。
これからも文鳥たちと飼い主さんをちょっとハッピーにする情報やイラスト・作品をお届けできたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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