うちの文鳥ズ

新入り 白文鳥のミルクを紹介します

2019/9/21に我が家にやってきた白文鳥のミルクを紹介します。

ミルクは神戸にある某ペットショップからお迎えしました。

ココアもここからお迎えしたのですが、小鳥コーナーを仕切っているお姉さんがとてもテキパキと愛情と知識を持ってお世話をしてくれていて、どの鳥さんもよく懐いてよく成長していて、とても信頼できる所です。

ラテが居なくなってからずっと寂しさを感じていたのですが、まだお迎えするには早いかなとも思っていた頃このペットショップに寄ってみると、”準備中”と書かれたプラケースの中に6羽の文鳥のヒナが居ました。

かわいくてのぞき込むと、白文鳥が1羽、ひょこひょこと前に出てきたのです。

一番体が大きくて、おめめがパッチリで力強く、前に来てじーっとこちらを見つめるので、思わず「ラテ?」と聞いてしまいました。

店員さんに「この子たちはいつからお迎えできますか?」と聞くと、「あ、今日から大丈夫ですよ!」と”準備中”の紙をはがしてくれて…

ミルクは9/21に我が家の一員に加わりました。

お迎えした時点で生後3週間程度、まだまだヒナ毛も生えそろわず、足もしっかりは立たない小さな子。

ラテの変わりは居ないと分かっていますが、ラテから学んだこと・ラテにしてあげられなかったことを、ミルクにしてあげられたらいいなと思っています。

挿し餌をモリモリ食べて…

今ではすっかり白文鳥の姿に成長しましたよ!(まだヒナ毛ですが)

パッキン…一瞬だったねぇ。

ラテはジャイアン気質なのにとても臆病で、ブランコにも乗らずおもちゃや新しいものも苦手、手に乗ってモチにはなるけれど「気安く握るんじゃないでちよ!(•ө•)!」というタイプだったので(でもスンスンはさせてくれるツンデレ…)

ミルクがブランコやおもちゃで遊び放題・新しいモノも平気で握りどころかニギコロ文鳥になっているのを見ると、「白文鳥がニギコロされてる…」「白文鳥がブランコ乗ってる…」ととても不思議な気分になります。

危機感ゼロの文鳥…かわいい。かわいいけれど文鳥としてそれで合っているのかい、、

学習期なのもあり好奇心旺盛で恐い物なしなので、ブランコはもちろん、憧れのブイプーにも、ホヨヨボールにも入ってもらいました!

かわいいね…

色合いも姿も動きも全部かわいいね…

まわり水浸しだし飼い主の書類はビショビショになったけど全然問題なし…(まさか用意した当日に浴びると思っていなくて油断した)

このまま元気に楽しく、何気ない日々を一緒に積み重ねていこうね!

そんなわけで、我が家の新入りミルクを紹介させて頂きました。

これからどうぞよろしくお願いいたします(•ө•)