文鳥と暮らす

文鳥に必要な光・活動時間・寝る時間など

人がずっと光を浴びず暗い中過ごすと体調が崩れてしまうように、文鳥にも日中の光が必要です。

文鳥に健康的な生活をさせてあげるため、どれくらい光がある時間が必要なのか・理想的な活動時間・何時に寝かせるといいのかなどを一緒に学んでいきましょう。

1日に必要な光の目安は12時間半

文鳥の原産国であるインドネシアの日照時間は、最も短い時で11時間46分、最も長い時で12時間29分だそう。

これにより、文鳥には12時間半程度の光のある活動時間が必要と考えられています。朝7時にケージカバーを取り明るい状態にして起こすなら、夜7時半頃までは活動時間と言う事です。

もちろんこの間ずっと動き続けている訳ではなく、休んだり昼寝をしたりもしています。

鳥は半球睡眠と言って脳が半分ずつ眠る、つまり起きている間も半分の脳は寝ている状態のため、よほどの事がない限り寝不足ににはならないよう。

しっかりと日中の光ある活動時間を確保してあげるようにしましょう。

活動時間の乱れは文鳥の体に影響する

活動時間・光のある時間が乱れる、例えば飼い主さんが寝坊していつもより光のある時間が減ったり・いつもは夜9時にはカバーをかけて寝かせるのに日付が変わる頃になってしまったり

そもそも日によって起きる・寝る時間があまりにもバラバラだったりすると、発情を促してしまったり時期ではないのに突然換羽がきたりと、文鳥の体に影響が出てきます。

私たちが早寝早起きをして 日中に日の光を浴びて活動すると体調が良いように、文鳥も規則正しい生活をする事が健康な心と体に繋がりますので

長すぎず短すぎず、12時間30分以上の明るい時間を毎日過ごせるようにしてあげましょう。

文鳥を起こす時間・寝かせる時間は何時がいい?

毎日帰宅が遅い飼い主さんなどは、文鳥が遅くまで起きていていいのか・夜遅く帰ってきてからでも触れ合っていいのかなど、気になることも多いのではないでしょうか。

あまり遅くない時間に寝かせる事が理想ですが、書籍「文鳥式生活のとびら」内のアンケートによると、寝かせる時間は17時〜24時以降までバラバラで、飼い主さんやその家族の生活リズムによる事がよく分かります。

このように文鳥の起きる・寝る時間は飼い主さんによって決まるので様々ですが、基本的には上に書いた12時間半程度の光のある活動時間をベースに、例えば朝7時半に明るくして起こすのなら夜8時以降に寝ると言うリズムが理想です。

朝起こす時間と、必要な活動時間から寝かせる時間を計算しましょう。

夜遅く帰ってきても、文鳥と触れ合っていい?

これは文鳥次第ですが、寝る状態でカバーを掛けてあったりしても、文鳥が飼い主さんの気配に気付き呼び鳴きをしたり出して欲しそうにしていたら、少し放鳥したり触れ合ってあげましょう。

その方が文鳥が満足し、心の健康に繋がるからです。少しカバーを開けておやすみと言ってあげるだけで満足してくれる場合もありますよ。

ただし夜遅い場合は短時間の触れ合いにとどめ、逆に文鳥が寝ていて出たそうにしていない場合は、こちらの都都合で出さないように気をつけてあげて下さいね。

文鳥に日光浴は必要?

もちろん自然の光で明るい空間が理想ですが、あまり光が当たらない部屋で文鳥を飼っていたりすると、電気で明るくしていてると言う場合もあるでしょう。

日光浴というと 外である程度の時間直射日光を浴びる事を想像しますが、部屋の中で短時間光を浴びるだけでも構いません。

また、夏の強い直射日光を浴びたり 冬の寒い中外に出しての日光浴は文鳥に負担になってまうので避けるべき。ですので、気候の良い時に無理のない範囲で日光浴をさせてあげましょう

日光浴の方法や時間など詳細はこちらに書いていますので、よろしければ参考にして下さいね↓

文鳥の生活リズムは飼い主さんに左右されます。

飼い主さんの生活の中で、出来るだけ文鳥に必要な光ある時間を確保してあげて、心身共に健康な生活を送れるようサポートしてあげて下さいね。

※この記事は管理人の経験及び参考書籍をもとに作製しています

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