うちの文鳥ズ

ソイのかかりつけを 2駅先の鳥を診られる有名な病院から、徒歩3分の小さな病院に変更した理由

こんにちは。タイトル通りですが我が家のソイ(肝臓の病気で治療中)の病院を変更しましたので、その理由や病院による違いなどを記しておきたいと思います。

ソイの病気の詳細や、今までの経過はこちらにあります↓

病院を変えた理由

今まで約8ヶ月、有名な鳥を診られるF病院に通っていたのですが、ソイにも飼い主にも負担が大きくだんだんと通うことが辛くなってきてしまったため、徒歩3分の小さな動物病院にお願いすることになりました。

何が負担だったかというと一番は病院にかかる時間。

鳥を診られる名の知れた病院は少ないので いつもとても混んでおり、待ち時間が短くても2時間、そこからお薬を作ってもらい会計をするまでに更に1時間弱…と、毎回朝9時前に行っても家に帰れるのは早くて13時頃になってしまうのです。

(じゃあ1番に行けば良いのでは?!と思い8時に行ったことがありますが、診察は9:30〜なので結局お昼頃になってしまい、かかる時間は変わりませんでした。。)

そしてこれは我が家の事情ですが未就学児が2人居るため、色々準備をしてからでないと出られず病院の日の朝が大変なこと、待ち時間が長かったり色々あり子供を連れて行けないこと。

そんな色々が重なり、健康診断なら数ヶ月〜半年に1回なのでそれでも大丈夫なのですが、ソイは現在1〜2週間に1回通院しているため回を重ねるごとに通うことが辛くなっていってしまったのです。

コロナウイルスの影響で更に負担が…

さらにコロナウイルスの影響で診察まで外で待つようになっており、病院の前に設置された丸イスに座って待つのですが、春頃はまだ良かったのですが今は…暑い!!

雨でも外で待たされるので(仕方がないのですが…)とにかく気候が良い時期で天気の良い日でなければとても辛いのです…アスファルトの上にパイプの丸イスなので長時間だとお尻も痛い…

飼い主ももちろん辛いですが、文鳥も同じように暑さや雨の中で待たなければならないので負担が大きく、毎回家に帰ってくるとソイはぐったりしていてとても心配でした。

それでもラテの時から診てもらっている病院で、先生や診断に不満がある訳では無かったので通っていましたが、近くでもし診てもらえるならお願いしたいと思い、近所の動物病院にお願いしてみることにしたのです。

徒歩3分の動物病院になぜ初めから行かなかったのか?

ここはマンションの1階で院長先生一人で運営している小さなD動物病院。

ラテが最後にお世話になった病院でもあり以前から知っていて、穏やかで良い先生なのですが、やはり鳥を診られると有名な病院の方がソイを治してくれるんじゃ無いかと思いF病院に連れて行っていたのです。

ですが限界を感じこちらに電話で相談をしてみると、一度診察してみないと分からないが可能であれば対応してくれるとのことだったのでお願いすることにしました。

転院して分かったこと・変わったこと

[若い頃のソイ(右)と故ラテ(左)]

D動物病院は鳥を専門に診る先生よりは知識も劣るかも知れないし、設備にも差があるかも知れないけれど、薬も取り寄せてくれて真摯に対応してくれ、先生には感謝の気持ちしかありません。

とても小さな病院で鳥専門の先生では無いので、ちゃんと診てくれているのか・薬の用意が出来るのかなどと疑問を持っていましたが(本当にすみません…!)

糞尿検査やそのう検査もでき(つまりちゃんと鳥を診られる)、薬も用意して頂きました。

何よりとにかく近いのでいつでも行けて待ち時間も少なく、空調のきいた部屋でソファーで待てるので(もちろん換気や消毒などはされています)本当に飼い主もソイも負担が激減しました。

そして転院して大きく変わったのは下の3点です↓

粉薬から液体の薬に変わった

今までは粉薬を水に混ぜて与えていましたが「けっこう溶け残りますよね?」と言われ液体にして頂きました。

これが…すごく楽なのです!!

粉が溶けず下に溜まるので1日に何度も混ぜていたのですが、その必要がなくなり格段に楽になりました。

そして匂いも違う。今までは少し水が温まったり夕方になると水から腐敗臭のような匂いがしていて(腐ってはいないそう)心配だったのですが、ほとんど匂いはしなくなりました。

また、別でビタミン剤も頂き朝〜夕方は薬水・夕方〜はビタミン水という風にして頂いたので、暑い日でも水を替えることが出来て安心です。

費用が変わった

病院によって料金に差があるので当然ですが、F動物病院からD動物病院に転院して1ヶ月にかかる費用が半分程度になりました。

D動物病院の方が初診料や検査費など一つ一つの項目が安いこと、F動物病院ほど頻繁に行かなくていいこと、薬をもらうだけなら再診料がいらない(薬代のみ)などが理由です。

F動物病院が不当な料金だったとは全く思いませんし(知名度やスタッフや機材の数など全然違いますし)、ソイが頑張ってくれる限り払い続けるつもりでいましたが、結構差があるのだなと言うのが正直な感想です。

先生が変わった

人が違うのは当たり前ですが、先生によって方針や対応が違うという意味です。

F動物病院の先生は色々試してベストを見つけましょう!ソイちゃんもできるだけ頑張ろうね!という感じで、そのため頻繁に通院もしていました。

D動物病院の先生はなるべく負担を減らし、ゆっくり経過を見ていきましょうという感じ。近いこともあり何かあればすぐ来てくれれば良いけれど、無ければ薬が無くなるタイミング(月1回程度)で大丈夫とのこと。

どちらが良い悪いではありませんが、同じ病気で同じ薬でも先生によってかなり対応が違うので、飼い主さんや文鳥ちゃんに合った先生を見つけることも大事だなぁと再認識しました。

また、F動物病院はとにかく混んでいるので先生もちょっと駆け足で診察したりお話しされる感じがあり、こちらも長く話をするのは気が引け…D動物病院はゆっくりお話が出来るので、その点もありがたいなぁと思っています。

自分に合った病院選びは大切!鳥を診られる先生が近くに隠れているかも?!

今回改めて思ったのは、有名な病院が必ずしもベストでは無いと言うこと。

先生も人なので合う合わないもあるでしょうし、今回私の件で言うと通うことの負担の軽減が最優先事項だったため、近くで待ち時間が少ない病院があり本当に助かりました。

また、鳥を診られる病院は少ないですが、有名で無くても看板に書いていなくてもちゃんと診られる先生は居ます。こちらにも書いていますが↓

「そのう検査ができるか」「オウム病の検査が出来るか」を問い合わせてみて、可能な場合は鳥を診られる病院である可能性が高いです。

近くにあれば本当にラッキーなので、機会があれば探してみてくださいね。

これを読んでくださった飼い主さんと、愛鳥にとって、ベストな病院を見つけられることを願っています。