文鳥と暮らす

家族をお迎えするなら…いいペットショップの見極め方

いいペットショップとは?

ここでは”いい”ペットショップの定義を、ペットショップが①動物にとってひどい環境ではないこと

ペットショップの店員の方が②仕事に責任を持っている ③販売している動物に対しての知識がある ④販売している動物に愛情がある として、管理人の経験に基づいた考えを書いていきます。

そのため、すべてのペットショップやすべての人に当てはまるわけではないと思いますが、参考のひとつとしてご覧ください。

①動物にとってひどい環境ではない

店内が清潔なことはもちろんですが、例えば文鳥の場合

「狭いケージに何羽もぎゅうぎゅうに入れられている」「餌や水がとても汚い」「ケージの汚れがひどい」「止まり木やヒーターがない」など、文鳥にとってかわいそうな環境に見える場合、愛情や責任が不足しているショップである可能性が高まります。

また、文鳥は個体差はありますがよく懐く鳥なので、手を近づけてみて逃げたり怯える子ばかりの場合、手をかけられていない・愛情を持ってお世話をされていない可能性が高いです。

ショップ全体をよく見回して、観察してみましょう。

②仕事に責任を持っている

ペットショップの場合、多くは色々な種類の生体を扱っていて、例えば犬が好きで働き始めたけれど鳥の担当になったということも当然あるでしょう。

その時に、責任を持って仕事が出来る人であれば、鳥のことを学び・考えてお世話をしてあげられるはずです。

責任があれば、担当の動物のケージが汚れ放題だったり、餌や水がありえないほど汚かったりすることは無いはずです。

仮に鳥の事が大好きではなくても、その環境で最大限のお世話をしてくれ、しっかりと健康に成長することが出来たのならば、あくまで”仕事として”行ったことであっても愛情はある(愛着がわいている)はずですし、その子にとって良かったのだと思います。

③販売している動物に対しての知識がある

当たり前のようですが、知識が不足している店員の方が居るのも事実です。

②で述べた仕事に責任がある人であれば、担当の動物のことを学ぼうとするはずですし、毎日きちんとお世話をして観察をしていれば、自然と知識は増えていくはずです。

知識がないと言うことは、やる気がない・学ぶ気が無い・ちゃんとお世話をしていない可能性が高いので、このような所からのお迎えは避ける方が無難です。

気になる事は質問をして、ショップの質を見極めましょう。

④販売している動物に愛情がある

愛情は、最高のビタミンです。

淡々とお世話をされているよりも、愛情を持って毎日話しかけてくれたり、撫でてくれたり、側を通ったら微笑んでくれたり…そのほうが動物たちも安心し、心身ともに健康に育つ可能性が高いです。

愛情があれば、お世話をサボったりひどい扱いをしたりという事もないでしょう。

毎日ちゃんとお世話をして一緒に過ごしていれば、例えそんなに好きではない動物だったとしても、愛情がわいてくるのは自然なことです。

店員さんが愛情を持って接している・動物側が安心して身を任せている姿が見られたら、いいペットショップである可能性が高まります。

どうして”いい”ペットショップからお迎えした方が良いのか

お迎えを考えている場合、出来ればいいペットショップからお迎えをしてください。

ちゃんとしたお世話をしてもらい、健康で元気に育ち、病気などのリスクが少ないからということもありますが

酷い環境のペットショップからお迎えした場合、そのペットショップの存続に手を貸してしまう(お金を渡してしまう)ことになり、また酷い環境に置かれる子が出てくる事になります。

そういったことを防ぐため、出来るだけいい環境のペットショップからお迎えして欲しいと思います。

たくさんのペットショップがありますが、出来るだけいいペットショップからお迎えをして、動物にとって酷い環境がなくなっていくことに繋がればいいなと思います。

お迎えの際は、ちょっと気を付けて観察してみてくださいね。