2020年になりましたが、昨年2019年後半のうちの文鳥たちの日常を紹介します。
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6月にはラテの旅立ちがありました。
我が家のボスだったラテ、その旅立ちは私たち家族にとって2019年一番の出来事…いいことではありませんでしたが、出来るだけのことをしてあげられたのでは無いかと思っています。
旅立つ少し前から脚の調子が悪く、座り込んでしまうことがありましたが、最後まで高いところが好きで鳥としてのプライドを持っていました。
かっこよかったよラテ、またいつか会おうね。
ラテが旅立ってからはチャイが唯一のオスになり、新人のミルクにも先輩風を吹かせていました。
でもチャイも2歳ですし、見た目も行動もラテみたいな風格はないので、まだまだという感じです…!
ラテが旅立って4ヶ月が経とうとしていた9月末、運命の出会いがありミルクをお迎えしました。
ミルクにラテを重ねることは無く、ラテはラテ ミルクはミルクで、こういうことラテはしなかったなぁとか、そこは文鳥みんな好きなんだなぁとか、違う部分も似た部分も微笑ましく見ています。
お迎えして4ヶ月、ひょうきんな白文鳥の女の子に成長しました。
お笑い担当なのか、面白い行動やポーズが多いミルクです…
25gでラテと比べるとかなり小さいのですが(ラテが大きすぎたのですが)白文鳥はやっぱり一番ふわっとして見えますね。
と言うことは人間はやっぱり白い服を着ると太って見えると言うこと…?!
ココアは1歳になりましたが相変わらず、フワフワかわいい感じ。
おやつ入れに一人だけ入ってしまうココア、おしりがぴったりフィットでかわいい…
そしてなぜか小松菜に隠れたり小松菜の布団で寝ることにハマり、小松菜がまだ綺麗なうち(他の子に食べ尽くされる前)はずっとこんな感じでいるようになりました。
コロボックルちゃんと呼ばれインスタでも反響があった写真の一つですが、文鳥って本当に個性があって面白いですよねぇ…
ままた今年も色んな姿を見せてくれるといいなぁ。
ソイ・チャイはもともとペアでしたが、今年に入ってすごく仲良くひっつくようになり、いつも一緒に居ます。
まぁ仲良し…このメロンは義実家からいただいた高級メロンなので、文鳥たちにも少しお裾分けしました(スイカ派のようですが)
そして12月にはソイが肝臓の病気になり…
現在はかなり回復して、一人部屋から出せ出せと言うようになりました。本当に良かった…
次の通院でお薬が終わったら、またチャイと一緒の部屋に戻ろうね。
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以上、みくるみ家の文鳥たちの2019年6月〜12月までの写真でした。
2020年もこの子たちが幸せに暮らせるよう、飼い主頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。