うちの文鳥ズ

ミルクが卵詰まりを起こした話

我が家の女王様ミルク、8月頭に発情が止まらず病院に行ったのですが(詳細は↓の記事に、発情について何らかの参考になれば幸いです)

ここから色々あり、9月に卵詰まり等を経験しましたので、記録と参考のため詳細を記します。

幸い今はとても元気にしてくれいますのでご安心ください。

発情により体調が左右されまくるミルク

8月に病院に行き、発情により卵になるものがお腹の中で作られようとしている ということで、様子を見ていたのですが、その2日後の朝見ると明らかに様子がおかしかったのです。

膨らんだ背眠姿で、薄目を開けて飼い主を見るだけで動かない。

やはり体調が良くないのか、発情続きや病院で疲れているのか…病院が休みの日だった事もあり、ケージを30度に温めて声をかけつつ様子を見ていたのですが、2時間経ってもピクリとも動かない。

「これは危篤状態…?!」待っていても食べそうにないと判断し、抱っこして栄養剤と水を飲ませると、少ししてから動き始めました。

その後時間と共に回復し、夕方にはいつもの元気なミルクに。

しかしその後も体調が悪そうだったり元気だったり、発情したりしなかったりと不安定な日々を過ごしましたが、ようやく少し落ち着いてきた所で引っ越しとなってしまったのです。

引っ越しと激しい換羽

文鳥デイズ家は8月中ばに引っ越したのですが

引っ越してすぐ激しい換羽が始まり全身ハゲハゲ→ツクツクになったミルク。

引っ越し先は同県内・車で1時間弱の移動でそこまで遠くもなく、引っ越し後環境は確実に良くなったのですが、その環境の変化が引き金になったのだろうと思います。

最初は換羽でイライラや疲れが出ているようでしたが、新しい羽毛が揃いだした頃から、また膨らんだり元気のない様子が見られるようになりました。

1羽別ケージに移すと戻りたいと怒り、30度近くにすると元気になってまた戻る…を1日何回も繰り返しつつ、飼い主は新しい場所でどの病院に行こうか吟味していました。

そんなある朝、ミルクのお尻が明らかにおかしい!

肛門脱かと思うほどお尻の部分が膨らみ、何かを出そうとしている様子。糞も出ていない。

ケージの温度を30度まで上げ、布を半分被せて少し暗くして様子を見ていると、ポトっと白いものが出て来ました。

こちらが出来損ないの卵、サイズは普通の卵より1周りくらい小さいです(写真は産んで時間が経っているので固まっていますが、産んですぐは柔らかかった)

ミルクは2歳ですが初めての産卵、産んでもしんどそうだったのでそのまま保温しつつ、病院を決め予約を取り、その日の午後に診察をしてもらいました。

卵詰まりの結果と薬の効果

病院で診察してもらったところ

  • やはり発情続き&卵詰まりで調子が悪かった
  • 今のところ次の卵は無さそう・接触を減らして様子を見る(飼い主に発情しているため)
  • 薬を飲ませて1週間後に再受診

とのことで、直接飲ませるタイプのお薬を頂きました。

ミルクは私にしか懐いていないため毎回私が保定して投薬をしていると、嫌になったのか私に対しての発情も収まっていきました(悲しいですが仕方ない…お薬をやめたら戻りましたが)

1週間後に再診を受け、1ヶ月分のお薬をいただき飲みきったら終わりとのことで、そこから現在まで元気に過ごしています。

2つ上の写真のミルクと見比べるとよく分かるのですが、明らかに顔つきが違います。

やはり調子が悪いのは見た目に現れるので、愛鳥の顔がいつもと違う?と思ったらちょっと注意して見てあげると良いのではと思います。

今は元気に過ごしているミルクですが、これからも注意してチェックしていきます。

卵詰まりや発情問題は女の子にはつきもので、とても気を使い難しいもの。

ミルクは飼い主に発情しているが故管理も難しく、色々葛藤もありますが、ミルクの命を守るためにこれからも試行錯誤していきたいと思います。

長文になりましたが、同じような方の参考になりましたら幸いです。安心して見てもらえる病院はぜひ、元気なうちに探しておいてくださいね!