文鳥と暮らす

爪切りが苦手な方に! 我が家の文鳥たちの爪切り事情・爪切りのコツなど

文鳥と暮らしていると必要になってくる「爪切り」

ですが嫌いな子も多く、爪切りのため保定するだけでも一苦労…その上怖いし難しいし苦手!という方も多いのではないでしょうか。

爪切りの基本はこちらに詳しく書いているのですが↓

今回は我が家の爪切り事情も含め、小さなコツなど、少しでも爪切りが楽になるよう掘り下げていきますので、参考にして頂けると嬉しいです。

爪切りは保定から…逃げ回る子を保定する方法

爪を切る際には、まずしっかりと保定しなければなりません(保定とは、動かないように押さえておくことを言います)

一般的な保定方法は下のイラストのようになり、背中側から手を出し包み込むように保定することが理想的ですが↓

初めての場合や慣れていない・爪切りが嫌で逃げ回るなど、なかなか手の中に収められない事も珍しくありません。

そんな場合は無理に追いかけ回すと文鳥に負担ですし、気持ち的にもより恐怖を与えてしまうことになるので、文鳥がどこにいるかをしっかり確認した後、電気を消してからそっと捕まえましょう。

この時すごい勢いで捕まえると驚いてしまうので、文鳥の背中側からそっと包み込むイメージで行うと◎

もし文鳥が飛び回ったりした場合は、暗くてどこにいるか分からなかったり 何かにぶつかったりすると危険なので、すぐに電気をつけて確認しましょう。

保定が苦手な場合は2人体制で行っても○

文鳥の爪切りといえば、一人で保定しながら切るイメージですが、二人で行っても構いません。

一人が保定し、一人が爪を切る、という風に上手く行えれば、一人で全て行うよりも楽に切ることができる場合もあります(文鳥デイズ家も基本はかいぬし夫婦二人体制で行っています)

この場合はどちらも最低限の文鳥の爪切りの知識があることが望ましいので、事前にお互い知識を入れておきましょう◎

爪切りを見せない・爪を切ると悟らせない

文鳥は賢いので、一度爪切りが嫌だと思うと爪切りを見ただけで逃げ出す、という事も少なくありません。

飼い主さんが「そろそろ爪切ろうか」と呟いたり、爪切りがしまってある引き出しを開けただけで、察して細くなる子も!

爪を切るということを悟らせず、爪切りを出さず、いつものように触れ合う中でサッと保定する、ということが出来れば理想かも知れませんね。

どこまで爪を切っていい?見極め方

文鳥の爪は血管が透けて見えるているため、基本はその血管部分から2mmほど余裕を残して切ります(血管部分+1mm程度まで切っていいのですが、文鳥が動いたり思ったより切れたりした場合を考えて、2mm程度を目安にすると安心です)

血管が見えにくい場合は、明るい場所に移動したりライトで照らすとよく見えますので、工夫してみましょう。

また、最初は一度に切ってしまおうと思わず少しずつ切り進め、長すぎない程度に切れたら一旦終わっても○

最初は切る側も文鳥も爪切りに慣れず ストレスが大きいので、短時間で終わらせた方が負担が少なく済みます。回数を重ねてお互いに慣れていきましょう。

どうしても爪切りができない場合は、無理せずプロに切ってもらう

プロとは鳥を見られる獣医師さんのこと。

鳥を見られる病院に行けば 愛鳥の爪も切ってもらうことが出来ますので、どうしても難しい場合や負担が大きい場合は無理せず頼りましょう。

健康診断と合わせて爪を切ってもらっている、という子も多いようですよ。

近くに爪切りをお願いできる病院があれば、苦手・初心者の飼い主さんほど一度切ってもらうことをお勧めします。

プロが切る様子を見ることで、保定の仕方・切り方・どれくらい短くして良いのかなどを間近で確認でき、不安なことや疑問点を聞く事も出来ますよ。

(文鳥デイズ家でも、病院に行くタイミングで爪が伸びていれば切ってもらっています。何度見ても本当に勉強になるのでオススメです)

爪切り費用の目安は?

もちろん病院によって違いますが、我が家の経験も含め爪切り料金は500円〜1000円程度が多いようです。

ここに初診料や再診料がプラスされますが、爪切り一回で○万円ということはまずないので、気軽に問い合わせてみましょう。

爪切りをきっかけに良い病院が見つかれば、今後何かあった時も慌てずに済むという事も大きいです。

初めてでも、何度やっても神経を使う文鳥の爪切り。

切る方も切られる方も、お互いの負担がなるべく少なく済むよう、ちょっとしたコツも使いながら慣れていきたいもの。

頼れる人や病院があるなら、ぜひ頼ってみてくださいね。

※この記事は管理人の経験及び参考書籍をもとに作製しています

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